2日目の日曜日は午後から雨の予報。今日はしまなみ海道の瀬戸田まで行く予定です。曇り空のもと神竜湖を出発しました。今日のルートです。
尾道まで南下する国道182号線を走るにはまずここから432号線に出る必要があります。ルート計画を立てるとき、この432号線まで抜ける道で迷う可能性が最も高いのではないかと思っていましたが、心配無用でした。

こんな道をしばらく登って、

こんな狭い道も通ります。
432号線に至る6〜7キロの下りもなかなか爽快でした。11時ごろ184号線に入ってしばらくすると雨がパラパラと降ってきました。一時激しくふりましたがすぐに止み、道の駅みつぎに到着。ここからは尾道までひとつ峠を越えるだけです。
食事をすませ外に出ると雨が...しとしとと当分止みそうにない気配です。しかたなく出発し、尾道までの20kmほどを雨カッパも着ずに走りますが、そのうち雨の、しとしと、が、ざーざー、に変わり全身びしょ濡れになりました。これが結構応えます。雨に体温を奪われて動きが鈍くなるのと、注意力が落ちて、信号の見落としなどがあるのです。実際、一度赤信号を無視してしまいひやりとする場面がありました。
なんとか尾道について渡船場を見つけてすぐフェリーに乗り込みます。自転車もずぶぬれです。

向島のフェリー休息所で上着を替え雨カッパを着て再出発。ここからはもう瀬戸田まで約20kmほどです。一向に止まない雨の中をひたすらがまんの走りになりました。つづく
テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ
白雲洞は帝釈峡の玄関でもある神竜湖から3〜4kmのところにある鍾乳洞です。その近くには雄橋という岩の橋があります。この2つが帝釈峡の見どころでもあります。神竜湖からは徒歩で行くこともできますが、普通は連絡バスを使うようです。
看板の地図を見ると確かに迂回して白雲洞に通じる道路があります。縮尺がいい加減な地図だったけど数キロで着きそうです。途中にスコラ高原という妙に引かれる場所もあります。時間もあるし行ってみることにしました。
ところがスコラ高原に行くまでの100〜150mの急な登りでいきなり出鼻をくじかれました。さらに、標高差100mほどの谷超えもあって、80km以上走ってきた身には応えます。白雲洞に行ってみましたが、期待していたほどでもなく、そそくさと旅館に向かいます。日も暮れかけてきました。
ここからスコラ高原を経由して戻る気力はとてもなく、さらに迂回するルートで神竜湖まで戻ることにしました。しかし、これがまたアップダウンの多い10km以上の道のりで、私一人であればそうでもなかったのですが、結構な時間がかかってしまいました。
すっかり日も暮れて、街灯などあるはずもない真っ暗闇のさびしい田舎道を走る心細さたるやありません。途中道を間違えたりしてなんとか旅館についたのは6時すぎ。きさくな女将のお迎えにほっとしたのでした。

この、養浩荘は帝釈峡の数少ない宿の一つですが、とても良い旅館(ホテルか)です。夕食は地鶏のしゃぶしゃぶとつくり、凝った前菜、刺身とあわせて腹一杯になったところで、天ぷらとしめのうどんがでてきました。
あと、この旅館の良いところは洗濯機と乾燥機が完備されてるところ、しかも無料です。朝食も卵を目玉焼きか出し巻きにするか選べたり、帰りにもみじの鉢植えくれたり(これは持ち帰れませんでしたが)。
こうして一日目が無事終わりました。つづく
テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ
8時半ごろ米子駅近くの全日空ホテルを出発します。天気は晴れ、南からの弱い向かい風あり。
出発前に、自転車を入れていた空箱をヤマト運輸道後温泉センターへ送ります。ホテルの担当者は送料の計算方法を知らないらしく、近くのヤマト運輸の営業所に連絡して確認していました。が、営業所の人も、ものを見てみないと正確な料金が出ないとのことで、着払いにして送ってくださいとのこと。
そんなこともできるのかぁ、と関心しましたが、ホテルの人に送り先と僕の連絡先を知らせていたのみで、伝票を受け取ってなかったことにあとで気が付き少し不安になりました。まあ、営業所止めだから大丈夫だろう、と勝手な思い込み。結局は問題なかったですが...
国道180号線を南下し、まずは標高450mほどの五輪峠超えが目標です(米子から約25km)。同行してくれたマドンのSさんは登りが弱く、先日の奥多摩でも月夜見峠(だった?)を途中挫折しているので少し不安でした。登りに入ると後ろのSさんとの距離がどんどん開いていきます。分かれ道など区切りの良いところまで一気に行って、Sさんを待つ。登りではこの繰り返しです。

五輪峠直前の登り、がんばれSさん
国道180号は大型トラックが多いものの交通量自体は少なくまあまあ快適です。五輪峠をなんとかクリアして菅沢ダムを越えると急な下りあって、まもなく生山駅に着きます。ここまで35kmで2時間以上かかっています。少し不安になりつつ、駅前の食堂で早めの昼食。
生山から先はJR伯備線に沿って県道を南下します。途中、谷田峠という500mほどの峠があって、生山駅からはだらだらと200mほどの登りが続きます。谷田峠は鳥取県と岡山県との県境です。

谷田峠。がんばれSさん
峠を越えるとその先16kmほどの長い下りです。車がほとんど通らない道で、とても快適。思わずハンドルから両手を離して”最高ぉぉっ!”と叫んでしまいました。
長い下り坂のあと、JR備中神代駅付近で国道182号線に入り、緩やかな登りを東城に向かいます。
東城まで米子から80kmで、時間は6時間ほどかかっています。うーん少し遅いかな。
東城から帝釈峡までは10kmもないのですが、標高差100m強の峠が一つあります。
無事帝釈峡に着きました。

こんなところ。あまり期待してなかったのですが紅葉も相まってすばらしい景観です。
ぐるっと回って4時過ぎ。ここでホテルに行けば何の問題もなかったのですが、白雲洞という鍾乳洞に行って見たい、との私の一言が思わぬトラブルを招きました。次回続く。
テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ
会社の出張に合わせて、またやっちゃいました。米子から松山まで2泊3日(10/31〜11/2)の行程です。今回はマドンのS氏も同行してくれました。
自転車は例によってダンボールに箱詰めして米子のホテルに送っておきます。梱包の仕方は
コレを参照。この記事にはダンボールサイズ60kgとありますが、50kgで送れました。千葉から米子まで2010円です。
まずは1日目の米子から帝釈峡までの約90kmです。コースだけ以下に示しておきます。今朝松山から夜行バスで戻ってきてばたばたしていたので、記事は明日以降に。
テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ
新大利根橋をわたり、稲豊橋から小貝川に入り利根川まで走ってみました。広めの歩道兼サイクリングロードで走りやすいですね。ほとんど休憩なしで約2時間半。64.8km

大堀川公園で
テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ